【熊本地震】被災地の空き巣窃盗事件の目撃談がヤバ過ぎる。「窃盗目的で熊本に」地震に乗じた犯罪、善意も標的に。これが日本なのか…

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「市役所職員」名乗り義援金要求も


事件は窃盗にとどまらない。
「熊本で震災に遭った」。
4月23日、鹿児島県薩摩川内市の路上で女子大生(19)は男に声をかけられ、
信用して1万円を渡した。

善意につけこんで金を借り、そのままだまし取る「寸借詐欺」の典型的な手口だ。
県警は翌日、住所不定の男(23)を逮捕した。
被災はうそと認めたという。

「市役所職員」を名乗る人物が義援金を要求したのは、熊本県上天草市。
市などによると、4月下旬に民家を訪ね、
応対した高齢男性に「義援金を集めている。みんな出してくれている」と再三迫った。
不審に思った男性は支払いを断ったという。
市は「自治体が戸別訪問で義援金を集めることはない」と注意を促す。
警察庁の調べでは、「義援金」などをかたる不審な電話は全国で9件確認された。

「義援金のためプリペイドカードの購入を求められた」「家屋の修理で高額を請求された」といった訴えが相次いだことを受け、
国民生活センターは4月28日から被災者を対象に無料の電話相談(0120・7934・48、毎日午前10~午後4時)を始めた。
地域の建築士や工務店などでつくる熊本県伝統建築連絡協議会なども2日から住宅に関する電話相談(096・282・0339)を始めた。

(緒方雄大、井上怜)

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160503-00000034-asahi-soci