男の乗り物の漁船に乗る女。その女が漁船で働く内容が私たちの知らない世界だった

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その船はあたしには牢屋のように見えた。

見た目は清潔な白い船。

でもあたしはこの中に閉じ込められて、男の相手をさせられるんだ。

今まであたしの経験は8人。

遊んでる割には少ないと思う。

一夜の関係だってあったけど、でも数えられる人数でしかない。

これからは数えきれない男とやらなきゃいけないんだ。

さっき財布も携帯もバッグも取り上げられた。

これからあたしに待ってる生活は、考えたくもない。

なんであたしがこんな目に遭わないといけないんだろう。

マサキはいいよね。

あたしのお金でさんざん遊んで、借金は返さずにバイク事故。


あたしも死んじゃえばよかった。

そうしたらこんな目に遭わずに済んだのに。

あたしに与えられた部屋は、部屋とも呼べないようなところだった。

船員室の並ぶ一角にある、小さな空間。

あたしのものはマットレス一枚だけ。

服も何もない。

食べ物は船員が運んでくるらしい。

明日の朝の出港までのんびりしていろ、と言われたけど、とてもそんな気分になれない。

シャワーもないこんな部屋で何をしていろって言うんだろう。

怒りがこみ上げてきた瞬間、カーテンが開いた。

「ふん、今回の女はこれか。まあまあだな。」

「誰?」



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